【ロサムンディ】 オールドローズの良さをたっぷりと持ち合わせたやさしいやさしい風情の縞バラ。 5/21 【ロサ・コンプリカータ】 一重の薔薇です。白いビバーナムスノーボール、青いクレマチスヤングと。 5/11 【イレーネワッツ】 四季咲き性のよいチャイナローズ。去年の秋に植えた苗です。 5/11 開いていく表情です。 5/12 開ききったところ。結構大輪です。 5/13 【粉粧楼】 たくさんまだ蕾がついています。とてもとても良い子です! 5/10 白っぽくなってきて一安心。 5/15 庭のテーブルに置きました。西側ボーダーで大きくなった柏葉アジサイもそろそろ開花してきそうです。5/15 【クロンプリンツェッシンビクトリア】 美しい白薔薇がまたひとつ我が家の庭に。 5/10 【コーネリア】 今年は、トレリスにそってつるをできるだけ下に引っ張り誘引してみました。たくさんついた蕾がとても可愛らしいバラです。 5/8 トレリスの駐車場側です。北側で日陰になってしまう部分ですが良く咲いています。 5/13 一部が満開になりました。今年は、黄色がかったアプリコットが強くでました。まだまだ夥しい蕾がついて。 5/15 【マダムイザークペレール】 マダムアルフレッドキャリエールのお隣にオベリスクにからませているのがこの艶やかなマダムイザークペレールです。キャリエールのうっすらとピンクが入った白にとてもよく合って。少しきついと思うくらいのピンクが清楚にすら見えてきます。 5/6 窓辺で大輪に開きました。 5/8 次々開いてきたマダムアルフレッドキャリエールと。とてもいいコンビですね。 5/8 これは、真横からの撮影。満開の少し手前、蕾もまだあるこれくらいの咲き具合のころが一番好きです。 5/14 キャリ夫人のシュートの伸び方は、尋常ではありません。壁いっぱいにのびてイサーク夫人を包みこむように咲くのもそう遠いことでは無いかも…。 5/14 庭の入り口から見たバラ達です。マダムイザークの濃いピンクが全体を引き締めて。 5/14 満開になりました。もう、新しいシュートが伸び始めています。 5/20 青い矢車草との鮮やかなツーショット。 5/21 【マダムアルフレッドキャリエール】 大輪カップ咲きのクライマー。本で調べると6メートルは伸びるとありますが、細くしなやかなシュートを半年で2メートル以上たっぷりと伸ばしました。枝には刺が少なく誘引も容易です。 5/5 香りは甘く上品で、この花の近くを通るたび胸いっぱいに広がります。 5/5 柔らかな白い花びらは、咲き始めほんのりピンクに染まって。女性的な美しさを持ったバラだと思います。 5/5 ちょっと下向きに咲いた姿も優雅です。壁に針金を渡して誘引しました。 5/5 うまく伸びたら、北側の玄関先にも誘引したいと思っています。 5/5 数日でこんなに咲いてきました。なんて優雅なバラでしょう! 5/8 大輪です。葉とのバランスもよくて。 5/8 【シャルルドミルズ】 この子は、シャルルドミルとして取り寄せたものです。ところが、植えつけてあしかけ2年たってようやく蕾を持ってみたら、こんな真っ白に。シャルルドミルなら深紅色のはずなのに。そして、この深い切れ込みの美しい飾りがく。白いオールドローズの名品マダムハーディーに良く似ています。咲いたらいったいどんな表情を見せてくれるのでしょうか?とてもとても楽しみです。 5/5 ひょっとして??と心配させた白い蕾は日に日に色づいてついにこんな風に開花しました!白バラとの疑いは、杞憂に。 5/20 深い紅色から、次第に紫を帯びていきます。開花しきるとフラットな形に。 5/20 重ねの多い花びらが中心で盛り上がって咲いています。これが、オールドローズ。 5/20 奥のマダムイザーク、シャルルドミル、手前のキング。同系色ですが、それぞれに色に個性があって、とても美しいグラデーションに。 5/20 |