【シュウメイギク】 シュウメイギクが夕日を浴びて咲いています。右端の赤い葉はハナミズキ。少しづつ色付き始めました。 これは白いクジャクアスターとのコンビ。どちらも秋の風情。 【エンゼルストランペット】 エンゼルストランペットも涼しくなって復活です。枝振りがとっても立派。鈴なりに蕾を付けて。 数えたら45個ほどの蕾&花をつけていました。朝の表情です。 こちらは夕方撮影したもの。この下のベンチでのんびり午後を過ごしたいものです。 【秋の庭1】 鉢ごと地植えにしたパキラが、夏の間にぐんぐん伸びて。冬ごしに向けての鉢上げがうまくいくか心配になるほどです。コンテナの斑入りのハイビスカスはまだまだ元気そのもの。 【クレマチスの種】 クレマチスの種はこんなにユニークな形をしています。そっと摘んで、金のスプレーをかけてリースの材料にしてもおもしろいです。 【秋の庭2】 アーチの下にラベンダーセイジ。イタリアンホワイトが元気そのもの。まだまだ咲いてきそうです。 【向日葵イタリアンホワイト】 秋が深まると、こんなに微妙で美しい色に変化してきます。”ホワイト”と言う名が確かにとうなずけます。 【ホワイトキャットマスターチ】 白い花のコンテナに、花の終わったニコチアナのかわりに入れました。良く繁茂して咲いています。 【セダムオータムジョイ】 セダムの蕾が開きました。淡いピンクが秋の庭をひきたててくれます。花期が長く、1ヶ月は楽しめます。肉厚の青みがかった葉も美しくて。お勧めの宿根草です。 【斑入りのハイビスカスと木立性ベゴニア】 夕暮れどきのオレンジ色の日差しを浴びて赤がさらにひきたっています。ハイビスカスは、葉が美しく茂っていますが花がなぜか咲きません。木立性ベゴニアは水玉模様の葉がとてもユニーク。どちらも冬越しは室内で。雰囲気がよく合います。 【斑入りミズヒキ】 ミズヒキの花は秋に咲くのですね。湿った日陰が好きなこの花は、斑入りの葉も楽しめます。しっとりと秋の風情です。 【ラベンダーセイジ】 秋は、セージの季節です。ラベンダーセイジは夏の間から咲きつづけ、1.5メートルほどに大きくなります。気温が下がるにつれて花色も深くなっていって。この時期の綺麗なブルーは嬉しいです。耐寒性はあまり強くないので、うちでは秋に挿し木をしておいて、フレームで越冬させています。 奥のピンクの薔薇はシャリファアスマ。黄色は向日葵のイタリアンホワイトです。 満開になるとともに色合いも深まって。 |